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行政書士の適性は?向いている人と向いていない人の違い

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こんな方におすすめ
・これから開業する行政書士という職業が自分に向いているかわからない
・試験合格したが、自分が行政書士としてやっていける適性があるか知りたい

開業前は誰しも不安になるものです。

これまで10年上、行政書士としてやってきた私の経験を元に「行政書士に向いている人・向いていない人」を考えてみます。

行政書士の試験に合格された方であれば、少なくとも素質はあります
この記事では、行政書士としての適性を身につけるための方法をご紹介します。

目次

行政書士の仕事内容

行政書士の仕事内容

まずは、行政書士としての業務を確認してみましょう。

行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類(実地調査に基づく図面類を含む。)を作成することを業とする。

行政書士法第一条の二(業務)

書類作成

行政書士は様々な書類を作成します。

各種申請書、図面、契約書、遺言など書式や形式が異なる様々な書類があります。
同じ書類の名称でも提出先が異なれば、その内容も変わってきます。

行政書士は、書類を作成したりまとめたりする事務処理能力が求められます。

営業・マーケティング

開業しただけで仕事がくることはありません。

マーケティングをして営業活動することで仕事を受注できます。
行政書士として、どんな仕事ができてお客様への価値提供は何ができるのかを理解していないと営業活動はできません。

営業に苦手意識がある方もいますが、自分にあった営業方法を模索しなくてはいけません。

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コンサルティング

行政書士はただ書類を作成するだけではありません。

許認可手続きでもお客様ごとのカスタマイズが必要です。
単純に許認可の要件を確認するだけではなく、お客様にメリットがあるコンサルティングが必要となります。

事業主としての経営

行政書士として独立することは、ほとんどの方が個人事業主として開業することになります。
仕事を受注し業務をするだけではなく、経営業務や事務作業もしなくてはいけません。

はじめは、自分の事務所の事業計画をしっかりと作成してみましょう。
会計処理も自分でできることを前提とすると業務にも活かせます。

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向いている人・向いていない人

向いている人・向いていない人

行政書士倫理綱領
・行政書士は、使命に徹し、名誉を守り、国民の信頼に応える。
・行政書士は、国民の権利を擁護するとともに義務の履行に寄与する。
・行政書士は、法令会則を守り、業務に精通し、公正誠実に職務を行う。
・行政書士は、人格を磨き、良識と教養の陶冶を心がける。
・行政書士は、相互の融和をはかり、信義に反してはならない。

とにかく業務の幅が広い行政書士という職業は、どんな人が向いているでしょうか?

向いている人

  • 事務処理能力が高い
  • コミュニケーション能力がある
  • 向上心があり常に勉強熱心である
  • 臨機応変に対応できる

向いていない人

一生懸命に取り組めない
自己中心的でお客様のことを考えられない
不誠実で大雑把である

初めからできる人はいない

初めからできる人はいない

はじめから全ての適性がある人ばかりではありません。
私も適性があったわけではなく、勉強しながら少しずつ身につけていきました。
そんな私の経験から、どのようにすれば行政書士としてやっていけるのかお伝えします。

事務処理能力を上げる方法

特にパソコンのスキルはあると良いです。

  • 事務所内のネットワーク(LAN)やセキュリティの設定
  • 入力スピードやオフィスソフトの使い方
  • 複数のデバイスから書類を管理し外部からのアクセスができる

他にもタスク管理を含めた時間の管理ができないといけません。

私はデスク周りの整理整頓を心がけています。
ものを探したり、違う業務の書類が混ざってしまったりすることを避けるためです。
これだけでも事務処理のスピードが変わります。

オフィス製品などの使い方はYouTubeで効率の良い方法を検索しています。

コミュニケーション能力を上げる方法

書籍でコミュニケーションの知識を勉強しましたが、身につきませんでした。
やはり実践していかないと、コミュニケーションはなかなか上達しません。

私の場合は、経営者が集まる飲み会や異業種交流会などにも積極的に参加していました。
コロナ禍では難しいので、今ならコミュニケーションスキルの講座をおすすめします。

経営能力を上げる方法

コンサルティングも業務として取り組む場合、書籍などで積極的に勉強しましょう。

私の場合は、会計の知識習得から始めようと思って本を読みあさりました。
結果として、建設業の業務やその他法人業務で決算書を取り扱う業務は取り組みやすくなりました。

税理士さんやコンサルティングを本業とされている方とは情報交換することをおすすめします。

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全ては継続して努力すること

全ては継続して努力すること

行政書士が自分に合っているかわからないという方に向けてお伝えしました。

行政書士の仕事
・書類作成
・営業・マーケティング
・コンサルティング
・事業主としての経営

行政書士に向いている人は、こんな人です。

  • 事務処理能力が高い
  • コミュニケーション能力がある
  • 向上心があり常に勉強熱心である
  • 臨機応変に対応できる

行政書士の試験に合格された方であれば、少なくとも素質はあります。
開業前は誰しも不安になるものです。

このサイトでは行政書士開業前の方は、開業数年の方に向けて様々な情報発信をしています。
行政書士として、これからも継続して勉強していくことが重要です。
他にも記事をアップしていますので参考にしてみてください。

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